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[ 2007.3.13 ]
 



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  独断と偏見?による私のA110の楽しみ方

A110にのって15年ほどになります。ワインディングやサーキット走行などを楽しんできました。その間、いろんなトラブルや問題が起こりそのたびに修理、チューニングアップしたりセットアップしたり、いろんなものづくりもしてきました。
A110は本当に楽しい車です。現在所有されている方やこれから所有されようとしている方に、少しでも参考になれば・・・の気持ちを込めて書き綴ってみます。
基本的には古い車に共通しますが完全にフルレストアでもしていない限り新車とは違うことを認識してください。
サブフレームにくさりかけている車をよく見かけます。
サビの程度を良く見る事。外観が綺麗でも車下関係を良く見る事です。メインテナンスされているか否か、何十年も触っていないような車は問題を必ずかかえているし、本来の性能も出ていないと考えるべきです。
ノーマル部品をちゃんと交換なり、メインテナンスしていれば普通に走っている限りそうトラブルが出ないものです。



1. フロントホイールセンターより前方に出ている角型パイプのサブフレームと
前と後ろをつないでいるセンター角型メインパイプの左右に出ている
サブフレームのサビ及びくさり状態のチェック
2. ハブベアリングのガタ
3. F・Rのブレーキラインの詰まり
4. ブレーキパッドの耐用オーバー状態
5. ブレーキローターの側面の荒れ、ブレーキに関してはパッドのはり替えで改善方向に向きます。
6. アライメントが左右共平均に出ているか、ある程度適正内に入っているか、要チェック
7. ショックがへたってないか
8. 足回りのブッシュのへたり(多分見ても分からないからはずしたら交換)
ブッシュ価格自体はそう高い物でもないが交換費用は手間がかかるので。
特にフロントアッパーアームの取り外しが車によっては大変
9. フロントステアリング系統をチェック(出来れば全部オーバーホールにチェック)操安性に非常に大事
10. エンジンに関してはいろんな楽しみ方があるのとタイプも色々あるので
個人の思い入れ程度と予算によってはどうにでもなると結論付けます。
ブロックとヘッドとブランクがまともにあればあとはお金のかけ次第(一番つらい所)
補足ですがエンジンをかけた直後は油圧が上がるのにしばらくすると油圧低下になる車も見かけます。
大体がトロコイド部分のケースとのクリアランスが広がりすぎて起こっているようです。
11. ミッションパーツが物によっては段々と入手が難しくなって来ている物もあり、程度の良いミッション付になっていたらベターですが、ミッションの補修はエンジンを下ろしてミッションを下ろして分解する為、トータルでお金がかかる部分です。
程度がよければそうトラブルの出る所でもないです。
12. 電気系に関しては、どこかで見てもらう時同じ所で見てもらい続けるのが良いと思う。人によっては答えは同じでもやり方が違う事があるのでトラブルに巻き込む事もありえます。
 

私のおすすめワインディング仕様
ベース車alpine1600 リヤ ダブル ウィッシュボーン車

1. フロント バネ ノーマル4kgf/mm →6〜7kgf
2. リヤ バネ ノーマル2kgf/mm →3〜3.5k
3. ショックそれに見合った物
ピストンスピード 0.2〜0.25時 フロント縮み側 110K前後
    伸び側 200K前後
リヤ  縮み側 50〜60K前後
    伸び側 110〜120K前後
4. アライメント
フロントトー トータル 0〜プラス3mm
リヤトー トータルイン 3〜5h
フロントキャンバー 片側-1.5°〜-2.0°
リヤキャンバー 片側-3°〜-4°
バネの硬さによるが。
注:左右出来るだけ合わす事。
5. ロール量をへらすため
フロント&リヤスタビライザー ワンサイズ径を上げる。
6. ブレーキ最低でもチェックして。パッドをフロントとリヤスポーツパッドにはり替え。
多分これで楽しくワインディングを走れると思います。



  ウミヒラALPINE A110のサーキット仕様です。ベース車1600sx
足回り
フロントバネ 15K リヤ6.5K 車高調整 8段階ショック
フロントスタビ径21.6φ 中空5段階 リヤ25.4φ 中空調整式
フロントピロー足・リヤ強化ブッシュ・F・Rともキャンバー調整式
フロント14インチ7Jホイール 185-14-55 リヤ14インチホイール 195-14-60
Sタイヤ フロントサブフレーム補強 リヤメインフレーム補強
ロールゲージ8〜10点
ミッション365-20タイプに変換、トップケースのみ1600sx用
フライホイール軽量化、クランク軽量化バランス取り
ピストンギャランの4G92の82φピストンをリセス加工
ストロークは同じでチタンコンロッド付きで1770cc
圧縮比は11.0 カムは320°の中心角105°バルブリフト
は10.2バルブはIN42φ国産バルブ流用追加工
チタンリテーナーとバルブスプリング最大リフト時17%up
バルブタイミングはバーニア式自由設定化オイルバン方寄防止、
キャブウェーバー45 メインJET180〜185、エアジェット250前後
EXチタンタコ足。4-1タイプ等長
ステアリング系ピローとカップリング化フルトラ化

現状常用 7400〜7800 rpm 現状サーキットタイムベスト: セントラル1分34秒 TIサーキット1分54秒でワインディング走行は手前みそで申し訳ないですがすばらしいです。
足を固めたホンダs2000を持っていますが、それと比べてもコーナーリング性能は上回っている様に感じます。
パワー的には中速域ではスポーツ車2000ccターボ車とほぼ同等の加速感です。



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